NEW2026-08-02(日) 楽譜の作り直しなんて手間が掛かって大変なので出来ませんについて考える。


楽譜の作り直しなんて手間が掛かって大変なので出来ませんについて考える。

ボーカルの人がライブやセッションで提示した譜面が微妙だったというのは結構頻繁に発生するトラブルですね。
もちろん、何の問題も無い譜面を出してくる人の方が多いとは思いますが、微妙な譜面を出してくる人の譜面は軒並み微妙な場合が多かったりします。

こんな場合に伴奏する側から見たら、この人に譜面の話しても無駄だから適当に帳尻合わせて演奏して終わりにしましょうと思うケースと、ちょこっと言っといたら次回は良い譜面に変わるかもなと思って、部分的な指摘を行うケースもあります。

さて、指摘された側の人に楽譜を修正する気が有るかと言うとこが重要なポイントですね。

楽譜を作成する作業と言うのは、慣れてしまえばなんということは無いんですが、慣れていない人にとっては凄く大変な作業です。

凄く大変な作業を行って作成した楽譜と言うのは、自分の努力の結晶であって大切な資産なので、愛着を感じる人も多いと思います。

また、修正すると言っても修正内容によっては全面的な書き直しに成るケースもあり、またあの辛い楽譜作成作業をするのかと躊躇しているうちに、毎回指摘されてもそのままにする人も居ると思います。

実際のところ書き直さない人の考えと言うとこんな感じですかね?

XX先生の場合はこの譜面でも素晴らしい演奏をしてくれたんだし、伴奏する側の技術の低さを譜面のせいにされても困るよね。
少し間違いがあるかもしれないけど、この譜面は凄く頑張って作った思い入れのある譜面だし私の財産みたいなものなのよね。

私の感覚から言うと、その人がどんなに苦労して作った楽譜でも間違っていたら紙屑のようなものだと思います。
だって、細かい間違いが放置されている結果、毎回伴奏者が困って地雷を踏んでしまうような事故を誘発するものなので百害あって一利なしですね。

では、なぜ直さない人が居るのかと言えば直す作業が大変だからです。

でも、間違った譜面は直さなければいけません。

直す癖をつけないと、楽譜に対する理解も深まらないので、いつまで経ってもいい加減な譜面を持ってくる人と言う看板を頭の上に乗せながら活動する必要があります。

でも大変じゃんと思うでしょうが、MuseScoreとかのソフトを使って楽譜を作成する作業と言うのは、手書きで楽譜を作成する作業に比べると作業効率の面で雲泥の開きがあります。

勿論、慣れないうちは時間が掛かるのは当然ですが、一旦取得してしまえば、楽譜の作り直しなんか慣れれば大した作業でも無いので、積極的に問題点を改善した楽譜を作り続ける事が可能になります。

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必ずあなたの助けに成ると思います。

さて、楽譜に限らず一旦作成したものを再度作り直す作業と言うのは、気分的にも辛いものです。

でも、作り直した結果出来上がったものは、以前に作ったものより確実に良いものが出来上がると思いますし、作る作業に対する習熟度も上がって、どんどん良いものが出来るサイクルに入っていくと思います。

しかし、これを避けていると、常に品質の悪いものをたくさんの時間をかけて苦しんで作る作業をやらなければなりません。

早く、プラスのサイクルに入っていきたいもんですね。

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