NEW2026-10-11(日) スイングの場合320bpmまでは叩けるように練習しておきましょうについて考える


スイングの場合320bpmまでは叩けるように練習しておきましょうについて考える。

スイング(いわゆる4ビート)の演奏をするときに、どれくらいのテンポ迄対応出来るようにする必要があるでしょう?

それこそ、初心者の場合、お気楽なテンポの160bpmくらいまでは叩けていても200bpm位で怪しくなってきて240bpmでお手上げ状態と言うのはよくある事ですね。

早いのに対応できない状態でセッションやライブとかに参加している状態で、不安に思うのは、滅茶苦茶速い曲がコールされたらどうしようという恐怖です。

周りのみんなは普通に演奏しているのに、自分だけ付いて行けなくて、演奏を台無しにしてしまうというのは、怖いものだと思います。

どこまで早いテンポに対応できる必要が有るかはその時に一緒になったメンバーの技量に大きくかかわる問題なので、本当はこのテンポが叩けたらOKと言い切れるようなものでは有りません。

しかし、ある程度の目安と言う事で、ここまで叩けたらいいんじゃないのと言うテンポを私が答えるとしたら、320bpmを答えにします。

いわゆる、チェロキーのテンポですね。

ここまで、ドラマーが対応出来れば一応早いテンポにも対応できますと言っても問題無いんじゃないかと思います。

320より速いテンポだとコントラバスで4拍弾くのはほぼ限界を超えるので、それ以上早いのについては演奏する機会はほぼ無いと思います。

逆から言えば320までは対応出来るようにしとく必要があるという事ですね。

さて、320のテンポでシンバルレバーとを安定して叩くためには何が必要でしょう?

それは「脱力」です。

力で叩けるレベルはとうに超えているので、無駄な力を一切使わずに、必要最小限の動きで演奏する必要があります。

例えて言えば、肩の関節や肘の関節は殆ど動かしません。
手首の関節を、ほんの少し使って、残りの殆どは指先の動きだけで演奏します。

この辺りは、定期的に練習の項目に追加してやっておかないと、感覚が鈍ってすぐに早いのが叩けない状態になってしまいます。

定期的に、テンポ320でチェロキーを15コーラス位叩く練習をこなしておけば、いざという時に安心して演奏することが出来ると思います。

私が作ったライブ所要時間算出ツールで、チェロキー、テンポ320を15コーラスの所要時間を算出してみると12分でした。

出来たら、これを2セット位定期的な練習メニューに追加(多分月に1回くらいでも良いと思います)しておくと、早いのをコールされても安心な状態に成ると思います。

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