2026-05-14(土) リズム感の強化としてのドラムへの取り組みについて考える


リズム感の強化としてのドラムへの取り組みについて考える。

他の楽器をやっているんだけど、ちょっとだけドラムも叩いてみたいって人は結構多いんじゃないでしょうか?

ドラマーとして活動したいわけじゃないんだけど、ちょっとやってみたい。
もしかして、自分でも出来そうだったらセッションとかで少し叩いてみたい。

とかのニーズは結構あるように思います。

何となく他の楽器より、ある意味簡単そうだし出来そうな気もしますよね。

ドラムの練習が出来そうな時間的余裕が有ったら、一度レッスンを受けてみませんか?

ジャズドラマーとして完成するためと言うよりは、打楽器奏者の観点から、正確なリズムを体に入れるためにドラムの練習を使うイメージですね。

打楽器の場合、他の楽器に比較して、音の減衰が早いです。

もちろんシンバルのように、ゆっくり減衰するものもありますが、太鼓関係はアタックの後即座に減衰します。

その結果、正しいタイミングでヒットできていない場合はリズムのずれがハッキリ音に出てしまいます。

例えば、3連符を他の楽器で弾いている時に、個々の音のタイミングが正確に把握できているでしょうか?
何となく、メトロノームと同じタイミングに該当する3連符の1個目は正しいタイミングで演奏出来てるけど、3連符の3個目や2個目って、結構いい加減に弾かれたりするケースも多いと思います。
しかし打楽器の場合は、2個目3個目のいい加減な部分がはっきり出てしまいます。

正確なタイミングを身に付けるために、必ずしもドラム練習という事も無いのですが、先ほどの減衰の速さと言う特徴から、結構効果的なトレーニングになるように思います。

シャープで正確なリズムが出せて初めてスイング感やグルーブ感が出せてくると思います。

もちろん、実際に演奏している時に全てが正確なタイミングで演奏するかと言うと、そんなことは有りません。
少しタイミングが早めになったりゆったりさせたりすることで、音に心を乗せて行く事になりますが、このような場合でも、自分の出した音がジャストのタイミングからどれくらい前に出ているのか、もしくは後ろに下がっているのかを認識しようとした場合、正確なリズムが腹の中で鳴っている必要がありますよね。

この腹で鳴ってるリズム感を養うのが、他の楽器の人がドラムの練習をする目的です。

なので、ドラムの演奏自体が上手くなる必要は有りません。
ドラムのスティックワークを通じて正確なリズムを身に付ける事が目的ですね。

本当は、スティックの振り方とかどうでも良いんですが、リズムを強化する為に自分のリズムを確認する意味でスティックワークをある程度練習した方が効果的だと思いますので、そういう意味での練習ですね。

さて、具体的なレッスンの形態ですが、ドラマーとして良い演奏が出来るようになる事がゴールでは無いため、基礎的なスティックワークを習得して貰うことになります。

いわゆる練習台をスティックでポコポコ叩く練習ですね。

簡単なフレーズが、ある程度、正確に叩けるように成ったら一旦卒業でも良いですし、もう少し興味が湧いてきてドラムセットの演奏もやってみたくなったら、マルチプレイヤーの道に進むのも良いと思います。

ちゃっぴーラボの場合、継続するのも辞めるのも、レッスンを受けるあなたの判断で問題ありません。

とりあえず月二回くらいのペースで初めて見て、状況に応じてペースを落としたり、一旦停止して忘れたころに再度レッスンを受けに来るとかでも良いと思います。

ドラムを通じたリズム感強化に取り組んでみたいと思われたら、お問い合わせフォームから連絡ください。

ちゃっぴーラボがあなたのリズム感強化に役立つ事でしょう!

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