
ボケ防止とジャズの関係について考える。
実は、私の知り合いに医者が居まして・・・
というか、ジャズやってる人で医者って結構居るんですよね。
この知り合いの医者が病院のイベントでジャズのライブ演奏をするという事で、冷やかしに行って来たことが有るんです。
病院の周りに模擬店みたいなのが出てまして、患者さんとか病院の関係者の皆さんが楽しく一日過ごすみたいな感じのイベントで、そこのメインイベントがジャズライブだったんですね。
さて、ライブの前にお医者さんが一般の人を対象にセミナーをやってまして、私もやる事無いもんですから、せっかくだしという事で、このセミナーを見る事にしたんです。
セミナーのテーマは「認知症との付き合い方」みたいな内容だったと思います。
細かい内容は置いとくとして、残念ながら認知症は治る事は難しいんだけど、発症を遅らせたり、進行を緩やかにする事は出来るので、認知症かもと思ったら、悩んでないで早めに病院で見て貰いましょうというような内容だったと思います。
このセミナーの中で興味深かったのは、認知症かどうかを確認する手段として、同時に複数の事が出来るかどうかを確認するという方法が有るという事でした。
分かりやすいのは「湯呑の水をこぼさずに歩けるかどうか」を確認するというものでした。
つまり、「水をこぼさないように」と、「つまずかずに歩く」という二つの事を同時にするのが難しくなるらしいんですね。
その時は、へーそうなんだと思ってたんですが、ジャズの演奏(特に合奏)をする時って、確実に複数の事を同時に行うんですね。
ピアニストは、右手と左手で違うことする訳ですし、ドラムなんか両手両足をバラバラに(厳密には違うんだけど)動かしたりする訳です。
また、合奏に成ると、自分の演奏だけじゃなくて一緒に演奏している人の演奏を聴いてそれに反応したりする訳です。
結構、沢山の事を同時にやってるので、前述の認知症の検査の「二つの事を同時に出来るかどうか」ってのに、もろに関係してきますよね。
もしかすると、普段から楽器演奏や合奏を通じて、同時に複数の事を進行させる訓練をすると言うのは、ボケ防止にも有効なんじゃないでしょうか?
そう考えてみると、演奏してる人は同年齢の人よりも少し若く見えるような気もします。
あなたも、ボケ防止の為に、ジャズを始めてみませんか?
(この内容は私が勝手に思ってる事で医学的な根拠に基づいた情報では有りません)
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