
セッションホストが嫌がる事について考える。
まず最初に大前提となる事を書きますが、セッションにはローカルルールが存在します。
ローカルルールと言うのは、セッションホストがこういう仕組みで進行しようと考えている進め方の事ですね。
ローカルルールなので、セッションホストによって微妙に許される事と許されないことは違うと思います。
極端な例を挙げると・・・
・常連のメンバーだけで進めて知らない人は呼ばない。
・上手い人は何回も呼ぶけど、下手な人は二度と呼ばない
とか。
最近はこういうパターンは見かけなくなりましたが、昔はこういうセッション沢山あったもんです。
しかし、大きくとらえると、こういう内容もセッションホストが問題無いと思ってる場合、そこのセッションのローカルルールなので、参加者が文句を言う筋合いのものではありません。
参加している人は嫌だなと思ってもセッションホストのローカルルールを受け入れるしか無いのです。
参加者に出来るのは、参加するかやめて帰って二度と行かないかという事ですね。
さて、私がセッションホストする時に嫌だなと思うことを書いときます。
言ってみれば、私なりのローカルルールであるとも言える内容ですが、同じように考えられる人多いと思うので、セッションに参加する人は頭の隅に置いといても良い内容かもしれません。
・嫌な事1:勝手に参加してくる
管楽器の人に多いケースですが、枯葉とか酒バラとか簡単な曲がコールされると、自分もやりたいもんだから、ホストから呼び出されていないのに、勝手に出てきて今のソリストの横に立って順番待ちしたりする人が居ます。
気が付いたら、並んでる奴の横にもう一人、もう一人と待ち行列が出来上がる場合が有ります。
私は、これが大嫌いです。
進行するのに時間が読めなくなるのと、他のパートは交代しながら順番待ってるのに、管楽器だけ不公平に並ぶなよって事ですね。
最悪の場合は「勝手に出てくるんじゃねぇよ!」と声を掛ける事に成ります。
・嫌な事2:勝手に他の人を呼ぶ
何故そうしたいのかは理解に苦しむところですが、自分の番が回ってきた時に、周りの人に「入れる人は入ってください。みんなで一緒に演奏しましょう」とか、勝手に他の人を呼び込む人。
嫌な事1の「勝手に参加してくる」の状態を作る人ですね。
参加する側の人は、呼ばれたんだからって感じで普段はしないのに罪悪感が無くなって出てくるわけですね。
でも、分別のある人はホストが進行で困るだろうし、出て行かない訳です。
結果的に、厚かましい人が何回も演奏する事に成ります。
最悪の場合は「勝手に呼んでんじゃねぇよ!」と声を掛ける事に成ります。
・嫌な事3:だらだらと長いソロをする
ソロのコーラス数とかについては別に沢山やっても短くまとめても良いとは思います。
しかし、長いソロをする時はそれなりの演奏をして欲しいもんです。
演奏が盛り上がっているうちは、少々長くやっても良いと思います。
見てる側も、ワクワクしながら見るわけですし・・・
ヤバいのは、終わりたくても終われなくてだらだら続ける他人。良い感じのソロが出来なくて何回も同じような事をトライして寒い演奏を垂れ流す人。
これは、声の掛けようが無いので、次の回を飛ばすとかするかもね。
・嫌な事4:演奏に入る前に長々と喋る
ボーカルの人でたまに居ますけど、自己紹介に始まって曲の説明とか長々とする人居ますよね。
ライブの時には問題無いですが、セッションの時にやられると、無駄な時間を浪費して人の演奏機会を奪うなよと思います。
何回か続いたら「とっとと始めてください!」という事になると思います。
総じて私がホストの時にやられると嫌なことは、時間を勝手に浪費する行動ですね。
こういう事をされると、時間が読めなくなってセッションの進行が上手く出来なくなります。
でも、ローカルルールを決めるのはセッションホストなので、ホストがこの曲は入れる人は皆さん入ってくださいと呼びかけた場合は、ホストが良しとしてるので、みんな出てきても何の問題も無いんです。
ホストの立場としても、上手い人が参加してたら、少し多めに呼んだり、誰かの演奏に参加して貰ってピリッとさせたりという事を行ったりします。
こういう場合、入っても良いよとか入ってねとかアイコンタクトで呼んだりする訳です。
また、出来る事ならこの人と一緒に演奏させてほしいと思ったら、その人に一緒に演奏しましょうって声を掛けるんじゃなくて、ホストにあの人と演奏させてもらえませんか?とお願いするのは有りだと思います。
ホストが認めたら何にも問題は無い訳ですし。
不公平だと思っても、参加メンバーの中に凄く上手い人が何人か居たら、敢えてその人達だけでメンバー組んで、良い演奏してもらうとかも考えたりしますしね。
勝手なことをせずに、ホストと調整しながらセッションを楽しんでもらえればと思います。
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