2026-06-18(木) セッションでアドバイスするかどうかについて考える。


セッションでアドバイスするかどうかについて考える。

自分が演奏している時に、良い演奏が出来たと思ったり、上手く行かなかったと思ったりするケースは良くありますね。
こういう時に、自分より上手い人が居たりすると、この人の目から見て自分の演奏はどうなんだろうと気に成るもんです。

また、自分より明らかに劣る人の演奏を見た時に、ここはこうした方が良いとかアドバイスしたくなる瞬間も有ります。

その昔、私がまだ若かった頃に目の前にいる上手い人に「さっきの自分の演奏はどうでしたか?気に成るところが有ったら教えてください」とか言ったことが有ります。
その時に貰った答えは「他人に聞くんじゃなくて自分で考えなさい」でした。

かれこれ40年くらい前の話ですけど・・・
あの頃は怖い人いっぱい居たなぁ・・・

アドバイスに関しては、した方が良いとか、しないほうが良いとかは、人それぞれの判断によるもので、どちらが間違っているというような種類のものではないと思います。

よって、ここで書くのは私が持っているアドバイスに対するスタンスについての話です。

◆ アドバイスを受ける側の立場の場合

私は基本的に誰かにアドバイスを求めることはまず無いと思います。
(性格的に、こう見えて人見知りと言うのも背景にありますが・・・)

しかし、レッスンを受けている時のレッスン中に先生にアドバイスを求めると言うのは有ると思います。
(もう長い事レッスン受けたことは無いですが・・・)

これは、レッスンを受ける事について、契約が発生して費用も発生しているためです。

生徒のポジションになった場合は、レッスン中に先生を質問攻めにするくらいの勢いで行くのが正しいと思います。
それくらいの問題意識を持っていなければ、なかなか次のステップには進め無いんじゃないでしょうか?

◆ アドバイスをする側の立場の場合

セッションとかで、この人自分で気が付いて無さそうだしアドバイスしてあげたいなと思う瞬間は結構あります。
そこで、常にだれかを捕まえて説教すると最近流行りの「老害オジサン」ですかね。

しかし、アドバイスされる側にアドバイスを受ける用意が有るかどうかで、意味のあるアドバイスか、馬の耳に念仏かが分かれます。

アドバイスして欲しくない人に、何を言っても無駄なんですね。
なので、基本的に自発的かつ積極的なアドバイスはしません。

しかし、アドバイスを求められた場合は時間が許す範囲でアドバイスする事は有ります。
私はアドバイスを求められて不愉快に成るような事は性格的に有りません。

但し、聞かれて答える場合は聞く側も準備が出来ていると思うので、ダメなものはダメではっきりと告げる事に成ります。

さて、こんなことを言いながら、実際にはアドバイスしたいなぁと思う瞬間はよく有ったりします。
そういう時は、アドバイスしたそうな目で見てみて、向こうがアドバイスしてくれって言うのを待つ感じでしょうか。
人間関係って難しいですよね。

さて、自分がどんな状態なのか、何を注意すれば良いのかとか疑問が湧いてきたら、ちゃっぴーラボにお越しください。
真面目にガイドさせてもらいます。

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