
MuseScoreを使いたいと思ってるんだけど挫折する人の特徴について考える。
誰しも奇麗な譜面を簡単に書けて修正作業も簡単にできる状態に成りたいわけですが、手書きで楽譜作成するのは結構大変です。
そんな時に、よく耳にする無料の楽譜作成ソフトのMuseScoreを使ってみようと思うわけですが、これはこれで少し癖があると言いますか、習得に少し時間が掛かるのと共に、あと一歩やりたいことが実現できなくて挫折する人が結構います。
MuseScoreについては、マニュアルもある程度整理されていますし、Youtubeとかでも解説動画が沢山あるので、調べれば必ずいつかは答えが見つかるんですが、「困った」→「調査する」→「出来た」→「忘れた」→「困った」のサイクルをクルクル回ってるうちに、諦めてしまう人が結構多いです。
私も最初はそうやって習得した訳ですが、情報収集に結構苦労しました。
お陰様で、MuseScoreについては、普通のリードシート作るレベルであれば、何も問題なく出来る状態に成りましたが、この情報収集作業を各自が試行錯誤しながらやるのは非効率極まりない内容ですね。
ちゃっぴーラボでは、この問題を解決して、誰でもMuseScoreを使えるようにしたいと言う所からMuseScoreに関する教育プログラムを作っています。
とはいえ、受講したからと言って必ず出来るようになるかと言うと、残念ながらそうでもありません。
やはり、人それぞれ得手不得手が有りますので、すぐにキャッチアップする人も居れば、結局分からずに諦める人も居ます。
ここでは今までの経験から、MuseScoreに関するレッスンを受ける事で直ぐに使えるようになる人と、受講しても挫折する可能性が高い人の特徴について書いてみたいと思います。
◆ 挫折しやすい人の特徴と対策
・そもそもパソコンの使い方が分からない人
複雑な作業をパソコンでやる能力を持っている必要は有りません。
Amazonでオンラインショッピングするとか、簡単な文章を入力することとか、デスクトップに散らばったファイルをエクスプローラーでフォルダー作って整理できるとかの作業が大きなストレスなく出来るレベルの習熟度で問題有りません。
しかし、この辺りの作業にかなり苦労する人は、パソコンの使い方をある程度習得してからの方が良いと思います。
場合によっては、楽譜作成を行うことを目的としたパソコンの使い方習得について、ちゃっぴーラボの「何でも個人レッスン」で対応する事も可能です。
・実は楽譜を作るニーズが低い人
ボーカルの場合は楽譜作成が必須ですが、その他の楽器の場合はセッションで遊ぶ程度であれば黒本見ながら演奏するので、楽譜を作る必要性が無いというケースがあります。
本当は、楽器の練習用に作る簡単な譜面とか、耳コピーしたフレーズを書き残すとかで譜面を使う必要は沢山あるんですが、そんなことは面倒だからしないというポリシーの人にとっては、覚えても使う機会が無いのですぐに忘れてしまって使えないとなるケースが多いと思います。
これに該当する場合は、残念ながら対策なしですが、そもそも困って無いので別に問題無いかもしれません。
・人に聞くのが苦手で遠慮する人
判らないことが有るんだけど、こんなこと聞いて良いんだろうか?
そんなことも知らないのってバカにされたらどうしよう。
と言う感情が先行してしまって、誰か知ってそうな人に聞くことが出来ない人も結構いると思います。
変にマウントとって来られたらうっとおしいし・・・
無償で情報提供して貰う事を前提に他人に聞く場合はこういう感情があってもおかしくないですが、ちゃっぴーラボでレッスンを受講するとした段階で、契約(費用)が発生する訳なので、何の遠慮も無く私を質問攻めにする権利を得る事に成ります。
この問題の場合は受講することで、キャッチアップするスピードは早いかもしれません。
・そもそも楽譜が読めない人
楽譜が読める読めないにもレベルが有りますが、ここでいう読めない人と言うのは、楽譜を見ても何の事だかさっぱり分からない人を意味します。
楽譜を見て即座にメロディーを口ずさむことが出来るようなレベルである必要は有りません。全く何のことか分からない人ですね。
普通の人生歩んでいる場合、楽譜の読み書きなんかやらない人の方が圧倒的に多い訳ですから、別に恥ずかしい事では無いですが、自分が楽譜を作らなきゃならない立場に成るとさすがに困りますよね。
こういう場合も「ジャズボーカル スタートアップレッスン」とかの中で最低限の楽譜の知識を覚えて貰う事は出来ます。
必ずしもボーカリストである必要は無く、なんでも個人レッスンと同様に個人レッスン形式でガイドする事が可能です。
(ちゃっぴーラボでは全ての個人レッスンは4,500円/45分/1回で同じですので、受講内容によって金額が変わることも有りません)
ジャズの楽譜を読む程度の知識であれば、個人差はありますが数回の受講でキャッチアップできるのではないかと思います。
◆ 確実に出来るようになる人の特徴
もう、この条件に当てはまるのは、一択です。
・MuseScoreが少しは使える人
ある程度の試行錯誤を行って色んな情報を集めてMuseScoreで楽譜を作る作業をしているんだけど、細かい調整が出来ず結局使い物になる譜面が出来なくて困っている状態の人がこれに当たります。
たぶん、MuseScore関係の情報を調べてここにきている人は、殆どこの状態なんじゃないかと思います。
実は、この状態の人に一番効果があります。
今まで調べてみたけど、実現方法が分からなかった内容が、「それはこうしたら出来ますよ」的に直ぐに回答が受け取れる状態に成るので、ひたすら「なんだ、そんな事だったのか!」の繰り返しを行うことになります。
よって、この状態の人が一番お勧めです。
■ どれくらいレッスンを受ければ良いのかについて
勿論ビジネスですので、続けて何回も受講して貰った方がありがたいですが、その時点であなたが必要としている情報が得られるまでで良いと思います。
例えば、MuseScoreで困っている事を1回のレッスンで集中的に質問して、問題が解決したら、それだけで終了と言う場合も多いのではないかと思います。
色んな楽譜を作っていくうちに、この場合はどうしたら良いだろうという感じで新たな疑問が湧いてくることが当然ありますが、このような場合も、溜まった疑問を1回のレッスンで一気に解決するようなケースが理想的ですね。
なので、定期的に月二位回ペースでレッスンを受けるというより、不定期に困ったらレッスン予約して受講するような形が一番いいと思います。
実現できない事に思い悩む時間と、4,500円/45分/1回のレッスン費用とを天秤にかけて、どちらが効果的かを判断して貰う事に成ると思います。
勿論、パソコンの使い方から始まって、楽譜の基礎知識の習得からMuseScoreの習得まで、月数回の定期的なレッスンを受講して、ジックリ取り組みたいというのも大丈夫です。
ちゃっぴーラボでは、一旦受講するように成ったら長く続けなければならないような考えは持っていません。
自分が満足するレベルに到達したとか、あとは自分でやっていくことが出来る状態に成ったら、一旦レッスンは終了して自分で頑張ってみるというのを理想と考えています。
さっさとやっつけて、レッスン卒業してから、また困ったらスポットでレッスンと言うような形でサポートしようと考えてますので、気楽に相談してみてくださいね。
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